めざすのは、「松原っ子タウン」

いつも、まちのあちこちで、子どもの元気な声がこだまする、松原っ子タウン。
その中心として、ミラトンは子どもたちの居場所になり、まちづくりの活動の発信基地の役割を担います。
子どもはもちろん、子どもを見守る様々な世代が集まります。
子どもから年齢を重ねておとなになっても、先輩として、親として、地域の一員として、時代を超えてミラトンと関わり続ける。
子どもを真ん中に、地域の多世代をつなぐ、ミラトンがある。
松原っ子タウンならではの「物語」が生まれます。

子どものために

・草加に暮らす、すべての子どもが、その子らしく生きていくことを応援します
・子どもが自分で考えて選択し、挑戦や失敗をしながら、学んでいく環境をつくります
・そのために、子どもが、子どもどうしやおとなと出会う機会をつくり、他人への思いやりや自分の可能性に気づき、自立していく道のりを支えます

かつて子どもだった
“おとなのために”

・地域の子どもの成長にふれ、おとなが、子どもから教わる機会をつくります
・子どもの活動を見守る過程を通して、おとなと子ども、おとなどうしをつなぎ、多世代の交流をうながします
・そして、草加のまちに夢を発信して、草加に暮らす、みんなに元気をとどけます